英語リスニング力の上達のコツ4つ!英語は英語のまま理解する練習をしよう

初心者向け英語練習法

「読んだり書いたりはできるけど、聞き取りだけはどうしても苦手…」

という方は多いですよね。私も英語の勉強を始めたころ、ネイティブが何を言っているかほとんどわからず、「音楽」のように聞こえました^^;

いまでこそ、映画も海外ドラマも字幕なしで観れるようになりましたが(政治系はまだまだ苦手ですが。汗)、ここまでの道のりは長かった….

今回は、英語のリスニング力の上達のコツをまとめてみました。

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単語の音は変わる

英語をはじめた頃は、「…あ、今、trainって聞こえた!」など、文章の中に知っている単語が出てくると嬉しいですよね^^ 

ただ、残念ながら、これでは、なかなかリスニング力は上達しません。
…なぜなら、単語の音は文章の中で変わってしまうことがあるからです。

例えば、「black cat」。カタカナではブラックキャットですが、「ブラッキャット」のように発音されます。

そして、「stop it」。これはカタカナではストップイットですが、「ストッピット」のようになります。

このように、英語は発音が変わってしまうことがあるのです。

リスニングに慣れいない方や初心者さんは、「単語の発音が変わる」という事を知りません。または、知っているけどその音にまだ慣れていません。

日本語は文章の中でも「ねこ」は「ねこ」、発音は変わりません。なので、英語でも、「キャット」の音はいつも「キャット」という思い込みからなかなか抜け出せません。

リスニング力上達のコツ

音の変化を覚える(リンキング)

例えば、「How are you?」。これば日本人のほとんどが知っているフレーズですよね。カタカナではハウアーユー? これは、「ハウワァユ?」のように発音されます。

音のつながりには、「子音の後に母音が来るとつながる」など、いろいろなルールがあります。これは、ルールとして覚えるだけでは身に付きません。やはり、実際の文章を聞いて、「get upは”ゲタッㇷ゚”って発音するんだ~」というように、文章の中で覚えてゆく必要があります。

リンキングについて詳しくはこちらをどうぞ☆
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英語の強弱の感覚を身につける

日本語は….. …… ….. ……、のようにフラットな感じですが、英語は….↗↘….↗↘…. のように強弱があり、ある意味ミュージックのように聞こえませんか?

英語では、重要な単語は強め(ストレス)、あまり重要でない単語は弱めにいう傾向があります。

I like your skirt!

では、「like」と「skirt」にストレスをおいて発音します。

こういった強弱を知らないと、小さくしか聞こえない単語は聞き逃してしまい、何を言いたかったのか分からない、となってしまいます。

また、その強調の仕方によって、文の伝えたい意味ですら変わってきます。例えば、

“I’d like her to have this.” とherを強調すると、

「私は(他の誰でもなく)彼女にこれを受け取ってほしい。」
という意味になります。

“I’d like her to have this.” とthisを強調すれば、

「私は彼女に(他のものではなく)これを受け取ってほしい。」
という意味になります。

日本語のようにフラットな発音では、英語ではなかなか通じません。これも、やはり、実際の英語を耳から聞いて、感覚で身につけてゆく必要があります。

アクセントやイントネーションについてはこちらをどうぞ☆
英語がネイティブに通じない理由3つ!発音より大切なことって?音声付!

英語の語順で英語を聞く

英語と日本語では語順がまったく違うため、ふだんから英語の語順に慣れておく必要があります。

「誰が」「何をした」→「どこで?」「いつ?」「何のために?」というように、後に続く内容をかたまりごとに予想しながら読むくせをつけるようにしましょう。

たとえば、
「I love your car that you were driving yesterday.」

「I love your car/that you were driving/yesterday.」
(私はあなたの車が好きです/あなたが運転していた車/きのう)

初心者さんは、聞き取れたわずかな単語から、何を言っているのかを推測しようとします。そして、日本語の感覚で英語を聞いていることがよくあるので、聞きまちがえが多くなります。

英語の語順のままの英語を理解できるようになると、文の構造を頭で考える必要がなくなります。まずは「無理して日本語に当てはめようとせず、大まかな意味を理解する」ことに慣れてゆきましょう。

英語を英語のまま理解できるようになろう

英語を英語のまま(日本語に訳さないで)理解する、ということは、「英語をイメージでとらえる」ということです。

たとえば、「dog」と聞いたら「犬」という日本語が出てくるのではなく「犬のイメージ」を頭の中で想像できる状態のことです。この練習を続けると日本語を使わずに、ダイレクトに英語が理解できるようになっていきます。

最初から日本語なしで文章を組み立てるのは難しいので、まずは、単語を直接英語にする練習をしましょう。例えば、電話をみたら「phone」と口に出して言ってみます。

単語を言うのに慣れたら、写真や画像をみて「They are eating cake」のように、状況を表現する練習をしてゆきましょう。実際に口に出して言うのがポイントです。

日本語に訳さずに理解できるようになると、単語の意味を頭で考える必要がなくなります。

まとめ

今回は、英語リスニング上達のコツ、そして、英語は英語のまま理解する練習をしよう、でした。
「日本語に訳さず、英語のまま理解する」最初は難しく思いますが、英語のリスニング力上達のためには必要不可欠なことです。
知識として知るだけではなく、スポーツのように実際になんども繰り返して慣れてゆくことが大切です。まずは「日本語を使わずに英語をイメージ化する感覚」を身につけてくださいね^^

Jon
Jon

Do you think I will  be able to hear Japanese really good in the feature?
僕も将来日本語のリスニングがすごく上手になるかな?

れな
れな

今日から日本語だけにしよう

Jon
Jon

…Don’t be too hard on me, please.
…お手柔らかにお願いします

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