あなたの周りに「天然ボケ」「天然キャラ」と言われている人いますか?
周りにも、一人か二人は「あの子、天然!」とパッと思い浮かびますよね。
天然ボケにぴったりの単語は英語にはないのですが、ネイティブは英語で「天然ボケ」をどう表現するのでしょうか?海外にも「天然キャラ」は居ますよね☺
今回は、「天然」「天然ボケ」は英語で何ていうの?天然キャラを英語で表現15つ!についてまとめてみました。
日本語の「天然ボケ」の意味

まずは、天然ボケの意味から調べてみました。
天然ボケ(てんねんボケ)とは、周囲からややズレた発言や行動を自然に行い、結果、笑いを誘ってしまう変わり者のことを指す場合が多い。天然と略されることもあり、天真爛漫によく似る。
単に「天然」「天然キャラ」とも言う。勘違いや間違った知識、思い込みから引き起こされる言動であるが、悪意や計算高さは含まれない他愛のないものが大半である。天真爛漫が明るい素直な積極性に使われることが多いのに対して、力を抜いた自然さに使われることが多い。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「天然ボケ」「天然キャラ」は英語で

日本語の「天然ボケ」「天然キャラ」は、周囲からややズレた発言や行動を自然に行い、結果、笑いを誘ってしまう人のことを指します。
英語で表現する場合、goofy、goofball、airhead、ditzy、easygoing などの表現が使われます。
goofy :おもしろくてちょっと抜けている
a goofball :ドジで抜けている人(名詞)
airhead :頭が空っぽで、ちょっとおバカ
ditzy :ちょっとボケている
easygoing :のんびりしていて、ちょっとおっとりしている
これらの表現は、いずれもカジュアルな表現です。また、airhead や ditzy は、ややネガティブな意味合いを持つ場合もあります。

それぞれについて、例文と一緒に説明していくよ
「天然ボケ」「天然キャラ」を表す英語表現と例文
goofy「おもしろくてちょっと抜けている」

「goofy」は、日本語で言う「天然ボケ」や「おっちょこちょい」に近い意味です。
例えば、
- ふざけたことをして周りを笑わせる人
- よく失敗をする人
- 何を考えているのかわからない人
といった人を「goofy」と表現できます。
「goofy」は、どちらかというとポジティブなニュアンスを持つ言葉です。つまり、単に「ばかばかしい」という意味ではなく、「まぬけで周りを和ませてくれる」というニュアンスが含まれています。
もちろん、場合によっては「馬鹿っぽい」というネガティブなニュアンスを持つこともありますが、基本的には「天然ボケ」や「おっちょこちょい」という意味で用いられることが多いです。

ディズニーキャラクター「グーフィー(Goofy)」と同じスペルだよ☺
エマは天然ボケだ
君、今日天然だね
私、今日なんだか天然っぽい
変顔を作ろう!
goofball「ドジで抜けている人」

「goofy」は形容詞ですが、「goofball」は名詞です。つまり、「goofy」は「まぬけな」「ドジな」というように、人や物を表す言葉に形容詞として使われるのに対し、「goofball」は「まぬけな人」「ドジな人」というように、人を表す名詞として使われます。

「goofy」は「まぬけな」「ドジな」、
「goofball」は「まぬけな人」「ドジな人」
「goofball」は、どちらかというとポジティブなニュアンスを持つ言葉です。つまり、単に「まぬけな人」という意味ではなく、「まぬけで周りを和ませてくれる人」というニュアンスが含まれているのです。
もちろん、場合によっては「馬鹿っぽい人」というネガティブなニュアンスを持つこともありますが、基本的には「まぬけな人」という意味で用いられることが多いです。
彼女はほんと天然キャラだ
ケンはお馬鹿でおもしろい。彼は本当に天然だ
彼は天然だから大好き

Joey always makes me smile even though when I’m tired.
ジョイは私が疲れている時でも、いつも笑わせてくれるんだ~

I totally agree. He’s such a goofball!
まったく同感。奴はほんとに天然キャラ!
airhead「頭が空っぽで、ちょっとおバカ」

「airhead」は、頭が空っぽな人という意味です。つまり、頭の中に何も考えがなく、空気ばかり入っているような人のことを指します。
例えば、
- いつも同じことを繰り返してしまう人
- 簡単な質問に答えられない人
- 相手の話を理解できない人
といった人は「airhead」と表現できます。
「airhead」は、どちらかというとネガティブなニュアンスを持つ言葉です。つまり、単に「頭が悪い」という意味ではなく、「頭が空っぽで、周りに迷惑をかける人」というニュアンスが含まれているのです。
もちろん、場合によっては「天然キャラ」というポジティブなニュアンスを持つこともありますが、基本的には「頭が悪い人」という意味で用いられることが多いです。

ビジネスなどフォーマルな場で使わないように!
彼女は天然ボケだ
彼の元カノはほんとに天然だった
僕はほんとに天然だ。そう生まれたんだよ
ditzy「ちょっとボケている」

「ditzy」は、日本語で言う「天然ボケ」や「おっちょこちょい」に近い意味です。
例えば、
- ふざけたことをして周りを笑わせる人
- よく失敗をする人
- 何を考えているのかわからない人
といった人を「ditzy」と表現できます。
ただし、「ditzy」は「airhead」や「goofy」と比べると、少し軽いニュアンスがあります。つまり、単に「頭が悪い」という意味ではなく、「頭が悪いけど、周りを和ませてくれる人」というニュアンスが含まれているのです。

女性に対して、「あの子、天然だよね~」という時に使うよ
彼女は天然だ
リサは少し天然が入っている
天然キャラの妹は自分のバッグを忘れた

We don’t have any eggs.
たまごないよ

Oh, I forgot to buy some. Sorry, I’m a little ditzy today.
あ、卵買うの忘れた。ごめん。今日、ちょっと天然入ってるね
easygoing「のんびりしていて、ちょっとおっとりしている」

「easygoing」は、日本語で言う「のんびり屋さん」や「マイペースな人」に近い意味です。
例えば、
- 細かいことにこだわらない人
- 物事を深く考えない人
- 周りの人に流されない人
といった人を「easygoing」と表現できます。
「easygoing」は、どちらかというとポジティブなニュアンスを持つ言葉です。つまり、単に「のんびりしている」という意味ではなく、「のんびりしていて、周囲に気を遣わない人」というニュアンスが含まれているのです。

She’s easygoing.(彼女はのんびり屋さんだ)
はよく聞く表現だよ
彼女はいつも天然だ
私はかなりのんびりとした人間です
まとめ
今回は、「天然」「天然ボケ」は英語で何ていうの?天然キャラを英語で表現15つ!についてまとめてみました。
「天然」「天然ボケ」に近い表現をいくつか挙げてみましたが、「天然ボケ」は日本独特の表現なので、ぴったりと英語で表現するのはやはり難しいですね💦
「天然キャラ」は、人の目を気にせず、いつもマイペースで、その場にいるだけで周りをホッとさせますよね。
今回ご紹介した表現が出てこない時は、
- She doesn’t care what other people think.
彼女は人の目を気にしない - She always has a mind of her own.
彼女はいつもマイペースだ
のように、
「その人(天然キャラ)がどのような人なのか」
を、英語でわかりやすく説明すると、より多くの人に理解してもらいやすいと思います。
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