【動画】「フォニックス」で英語のスピーキングが上達!

フォニックス & 数字

「フォニックス」って聞いたことありますか?最近は日本でも「フォニックス」を学ぶことが出来るスクールが増えてきているようです。

今回は、「フォニックス」ってなに?英語のスピーキング力を上達させたい方には必見!についてまとめてみました。

We are going to talk about Phonics today!
今回はフォニックスについて。僕のビデオもあるから観てね!

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「フォニックス」とは?

フォニックス(Phonics)とは、英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された指導法のことです。アルファベットの綴り字と発音との間にもつルールを学ぶことで、さまざまな単語や文章を正しく発音できるようになります。

….英語を長い間を勉強しているのに、あまりスピーキング力が上達しない日本人にとっては、なんだか夢のような学習法ですね!

カタカナ英語から抜け出したいあなたに必見!

フォニックスを学習することの4つのメリット

正しい発音を覚えることができる

フォニックスを身につけると、単語を見て音をつなげることによって発音することができます。そして何より、日本人がやってしまいがちな「カタカナ英語」から抜け出すことができます。

知らない単語が読めるようになる

フォニックスを学ぶと、その単語を見てどのような音が組み合わさっているかを考えることができるので、知らない単語でもどのような発音をするのかを予測することができるようになります。

聞いただけで書けるようになる

フォニックスを学ぶと、知らない単語を耳にしたときでもその単語のスペルを予測することができます。この訓練をすれば、リスニング力はもちろん、ボキャブラリーの向上にもつながります。

正しい英語のスペルを覚えることができる

フォニックスを身につけることによって、正しいスペルが頭に入り、正しい語彙を覚えることができます。正しい語彙力(ボキャブラリー)をつけることで、読解力の向上にもつながっていきます。

「フォニックス」って具体的にどんなことするの?

まずは、アルファベット1音づつの読み方の練習

アルファベットのABCDEFG…..は普通”エービーシーディーイーエフジー…..”と読みます。

ところが、実際は、Aを”エー”、Bを”ビー”、そして、Cを”シー”と読むことはほとんどありません。

たとえば、”bag”は。b,a,gのそれぞれを”ビー” ”エー” ”ジー”とは読みませんよね。”ビー” ”エー” ”ジー”はアルファベットの「文字の名前」です。
(ABC =「エービーシー」とよむことを「アルファベット読み」といいます)

アルファベットには”エービーシー…..”の「アルファベット読み」以外に、「文字の音」があります。

b,a,gのそれぞれの音を日本のカタカナに近い音で表現すると”ブ” ”ア” ”グ”となります。
(ABC =「アー・ブ・ク」と読むことを、「フォニックス読み」といいます)

bag = b(ブ)+ a(ア)+ g(グ)

これらの3つの音を組み合わせると”bag”と読むことができます。音をつなげて読むことで”bag”というひとつの単語になるのです。

このように、フォニックスは英語の音節ごとに区切り、それらの音をつなげることで発音していきます。

アルファベットは26文字でできています。フォニックスでは、まずは基本のアルファベット1音づつの読み方から練習していきます。

フォニックスのビデオを作ってみました!
始めたばかりなので、まだこのビデオしかないのですが、これから少しづつUPしていきます^^

では、まずは、母音(aeiou)から練習してみてください。

「a e i o u」English Pronunciation Phonic American English Basic Phonics Vowel Sounds aeiou

 

2文字ルール、3文字ルールを覚える

2文字ルール

1音づつの読み方を覚えたら、次は2文字ルールを覚えてゆきます。

例えば、ee, sh

ee:「イー」と発音します。強めに口を横に引きます
※tree, meet, eel など
sh:口をすぼめて、「シュ」と息を出します。“s”の音とは違うので気をつけましょう
※fish, sheep, shop など

3文字ルール

3文字の子音がつながって1つの音になります。

spr:“s”の「ス」という息、”p”の「プッ」という息、そして”r”の「ゥルッ」という音を続けて出します。
spring, spread など
thr:歯と歯の間に舌先を挟んで出す”th”の「ス」という息、”p”の「プッ」という息、そして”r”の「ゥルッ」という音を出します。
three, thrill(スリル)など

特殊ルールを覚える

サイレントE

Eで終わる単語(take, kite, cake)などは、最後のEの音は発音しない、「サイレントE」というルールがあります。

この場合は、単語の最初に出てきた母音をフォニックス読み(ア)ではなく、アルファベットの読み方(エイ)と読みます。

take = t(トゥ)+ a(エイ)+ k(ク)= トゥエイク
このように、フォニックスのルールを覚えてしまえば、単語を読む力と発音力のアップが期待できます。

僕もフォニックスのおかげで絵本読めるようになったよ!

やっぱ、フォニックスは発音の基本なんだね!

フォニックスの例外

このように、学習するメリットの大きいフォニックスですが、言葉である以上、例外は存在します。

フォニックスルールは英単語の全体の75%に適用されると言われており、残りの25%については「そういうもの」として覚えるしかありません。

例えば、単語の”lose”

Eが最後にあるので、oは「オー」と読むはずですが、このoは「オー」と読みません。

このように、例外があることを理解した上で、英語学習の便利なツールとして使ってみてください。

まとめ

今回は、「フォニックス」ってなに?英語のスピーキング力を上達させたい方には必見!についてまとめてみました。

今回紹介したフォニックスのルールはほんの一部です。これらのルールをしっかりと身につけておくと、初めて見る単語でもスムーズに発音することができるようになります。1つずつ覚えていくのも良いですが、単語で音を身につけていくのもおすすめです。

フォニックスを知らなかった人もそうでなかった人も、是非この機会にフォニックスを学び、正しい発音をマスターしてみましょう。すると少しづつ、自分の英語に自信を持てるようになりますよ!

ゲームしながら自然とフォニックスが身に付きます☆

動画で使っているカードもこれ。

ゲーム感覚で単語を覚えることができるよ!

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